POMO丼
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2010/10/20(水) 20:33 未分類
本の「解説」って必要?
私にとってこれって必要?と頻繁に思うものは、



本の最後についている「解説」です。



流れで最後の解説まで読み進めるものの、「いらね。」と思ってしまうのです。



それはたぶん、たいていの解説がつまらないからだと思います。



中学生の読書感想文を手抜きで書かせるためのように



だらだらと説明してある物が多くないですか?



あれって、何でですかね。



解説というからには、本の内容を説明しなくてはいけないのでしょうが、



読むたびに「つまらん…。」と思わせられます。



そんな中、たまに素敵な解説に出会うと、



その本の中身までより良く思えたりもします。



その中のひとつが、西加奈子(にし かなこ)の「しずく」の解説です。



文筆家の「せきしろ」さんという方が書いてらっしゃるのですが、



最後の最後に少し本の内容とからめてオチをつけているものの、



作者の人となりを書いてあり、「へ~、西さんてそういう人なんだ」と



身近に感じられる、読みやすい解説なのです。



せきしろさん。



全く存じあげませんでしたが、気になる存在になりました。



読書感想文の『ズル』は全くできそうにない解説ですが、
(というより、この本が学校指定図書になるとは思えない)



こういうのがどんどん出てくればいいなと思う、クライマックスシリーズを見ながらの水曜の夜です。


















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コメント:2 トラックバック:0

タクシーでの爆裂トーク。 物がなくなる不思議。
コメント一覧
幸太郎
せきしろさんは、なかなか多才な人のようで
私も「カキフライが無いなら来なかった」という本を持ってます。
たぶん型にはまったことを嫌うタイプの人なんでしょうな。
URL 【 2010/10/22 17:01 】 編集
pomo
>幸太郎さん

以前に幸太郎さんにコメントさせいただきましたが、このせきしろさんの解説を読んた時に、幸太郎さんのブログを読んだ時のような爽快感があったのを覚えています。
「カキフライが無いなら来なかった」。勝手なイメージで「らしいな。」と思ってしまいました。
URL 【 2010/10/23 20:30 】 編集
 
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